10月28日の朝、ITMグループのメンバーであるNCネットワークベトナムにより開催されるFBCハノイ2020ものづくり商談会はハノイ工業貿易省の主催下で正式にオープンされました。この商談会には、フェアで直接的に参加するとオンラインで商談するという2つ方式で約190社の裾野産業企業と20社の重要バイヤーが参加しました。この商談会は、10月28日と29日(2日間)で行われ、1800名以上の来客が訪問しました。マスメディア非常に良い効果を与えられ、この4年間で行われた各FBCの中、最も成功した相談会と評価されていまる。このイベントで、ITMグループ社長のチャン・アイン・チュンもNCネットワークベトナム副会長として開幕式およびNCネットワークベトナムの10周年記念日のディナーパーティーに参加して、発表をしました。 FBCハノイ2020ものづくり商談会の開会式。 新型コロナウイルス感染の影響や東南アジアへの工場移転のなどの各企業の課題、チャレンジの背景に、FBCハノイ2020ものづくり商談会は機会を把握し、ハノイをはじめ全国にわたる各製造企業の発展を促進し、従って各企業が自社の製品を紹介して広告でき、顧客を見つけられ、ビジネスマッチングを行われるようにサポートします。新型コロナウイルス感染影響の状況下で各企業が効果的に取引できるように、FBCハノイ2020は商談のオンラインとオフラインを合わせた方式で開催されました。フェアに参加していた企業は直接商談することもできるし、日本、タイ、韓国など各国からご来越できない各企業とオンラインミーティングツールを通じて、商談することもできます。 FBC2020商談会の参加者。 この商談会には、各管轄機関、各国際機関、ベトナムと日本企業の代表者に加え、ITMグループのブースも熱心的に参加しました。以前とは異なり、今年のブースではITMグループ全体(ITMハノイ、ITMホーチミン、ITMダナン、NCNV、OJT、GKなど)の共有マーケティング資料も紹介されました。多くのお客様がITMグループのブースを訪れ、日本市場向けの教育分野とGKのロジスティクス分野に特に興味を持っている訪問者も多くいました。 FBCハノイ2020ものづくり商談会のITMグループのブース 商談会の最初の日に、チャン・アイン・チュン社長とITMグループメンバー会社の各社長もディナーパーティーに参加し、NCネットワークベトナムの10周年記念日を祝いました。当パーティーではベトナム国内の製造企業と日本企業のFBC 参加メンバーの各代表者が十分に出席しました。ベトナムと日本の製造業界の緊密な関係の強化へのNCネットワークベトナムの重要な貢献が認められ、NCNVがITMグループの誇りに値するものです。 NCネットワークベトナムの10周年記念日とディナーパーティーで話チャンアインチュン社長 今年のFBC商談会に参加する日本企業の数はわずか30%ですが、ベトナム企業は非常に多く参加しました。イベントの最後に、NCネットワークベトナムは企業からかなり好意的な反応を受け取り、ベトナムおよび日本の企業との緊密な関係を新しいレベルに強化することができました。多くの企業が来年もこのイベントに参加したいと提案してもらい、今年からすでにFBCに登録しました。 有意義なイベントで予期せぬ成功をもたらしたFBC 2020を開催できたこと、NCNVにおめでとうございます。
2019年11月ごろ、中国の武漢市で確認された第1号コロナ感染者が確認された後、世界中に驚異のスピードで広がったコロナウイルスが今でも世界中の人々の暮らしを揺るがし続けています。生活にとどまらず、各業界も凄まじいダメージをもたらしていました。I T Mジャパンも免れることができなくその中の一人の被害者です。 I T Mジャパンのお客さんとなる日本の企業の多くは、直接影響を受けており、特に自動車製造業関係の企業は、長い間仕事がなく、生産がほぼ止まると言う企業さんも少なくありませんでした。仕事がないため、勤務時間が極力短縮され最終的に自宅待機まで余儀されなくなった実習生や技術者も数多く出ていました。突然の大型連休が与えられ、喜ぶどころか、時間を持て余し、色々な弊害をもたらしました。日本語の勉強や部屋の掃除などに使ってくれるなら良かったのですが、良い方向に持って行けず、実習生の間の揉め事や、生活週間や健康などに関する問題がその間多数発生したのもそのせいなのかもしれません。特別に、妊娠の事件も数多く報告され、企業だけでなく当の本人も大いに頭を悩まされました。 それだけでなく、生産が通常通り実施する企業のでも、監査業務が順調とは言えませんでした。感染症のピークを達する期間中、隔離措置を徹底的かつ全面的に実施されていました。I T Mの担当者が長距離の移動することでさえ大変ながらも、現場の実習生や責任者に会うこと自体もまた一段と難しくなりました。企業から監査を断られたり、実習生から面談を拒否されたりまでしました。その理由とは、ただ感染症のひどい地域に住む担当者だから、会うと危険、ウイルスが移ってしまうなどということでした。非常に合理的に反対できませんでした。 極めて、実際感染した実習生の病院対応もしました。対応中にいろいろな困難がありましたが、終わっても自分が感染しないよう厳重な対策を講じて、2週間を及ぶ自主隔離も行いました。その2週間では、自分が感染するか非常に心配しており、体力も普段より消費され、精神も深く削られていたような感じでした。 その一方、良いこともありました。コロナのお陰もあり、新型の監査が生まれました。それはオンライン監査というスマートフォンを通じて監査を行う方法です。提案してとても好評されました。これで新開拓の地がより広がったと大いに期待を覚えます。長距離の移動に費やす時間、体力及び金銭的な面が多く削減される可能性によって、企業にI T Mジャパンにとってもメリットになります。 また、自習隔離期間中に企業の担当者や実習生から送られたメッセージや声援などが、心に温もりを感じました。こんな励ましの言葉があったおかげで、また頑張ろうと思うようになり、これまで溜まってきた辛さがどこか吹っ飛んで行ってようでした。 よく考えれば、どの時代でもそれなりの困難があるので、困難を乗り越えてこそ、社会人としての成長に繋がることなのではないかと思いました。最終的に、チャレンジして成功するスキルこそ人間誰もが目指すことなのです。どんな時代にでもスムーズ乗り込み、いつでもどこからとでも出てくる発生問題を余裕で解決できるスキルを身につけて一人前になれるよう頑張り精進して行きたいと思います。
自動車・ロジスティックの国内外の労働市場の人材質の向上を目指して、学生のための卒業後のトレーニングとキャリアオリエンテーションをITMダナンと西日本海外業務支援協力組合はThacoカレッジと提携しています。 三者会議では、Thacoカレッジの校長であるPhan Tiem氏, 西日本海外業務支援協力組合の理事長池田氏、人材募集担当者ひので氏、 ITMの取締役会会長のTran Anh Trung氏とITMダナンの社長のLuu Danh Tuyen氏が出席しました。 三者会議では、日本とベトナムの自動車工学の企業での就職の機会を学生に開放することを目的に、専攻や日本語の研修ニーズに関する協力内容を相談しました。 Thacoカレッジで三者の代表の記念写真 日本の大企業であり、日本のマツダ企業の一員であるという利点を活かして、会議で共有された貿易組合はまた、学生が練習する機会を持つための条件を作りたいという希望を表明しました 卒業前の経験から実践的な経験を積み、将来の仕事のために体験します。 同時に、年間数百人の従業員を必要とする日本の自動車/機械工学会社を卒業した後、学生に雇用機会をもたらします。 Thacoカレッジのワークショップにアクセス 学生との出会い、キャリアオリエンテーション ITMダナンは学校の指導者と、学生全員とのキャリアオリエンテーションセミナーを開催し、日本での仕事に関する情報を紹介し、オリエンテーションを把握しました。 この協力がうまく発展し、人材の質が向上し、自動車・ロジスティックの学生に素晴らしい雇用機会が開かれることが期待されています。
全国の新学期を迎える雰囲気の中、2020年10月12日、ハロン大学の日本語学部は、2020年から2024年の第5学期の新入生を歓迎するプログラムを組織しました。 ITMグループの代表者であるTran Anh Trung総局長、Luu Danh Tuyen局長は新入生歓迎式典に出席し、ハロン大学・日本語科学・第5学期のすべての講師と新入生を祝福しました。 式典でのITMグループの代表 このプログラムは、多くの新しい成果を上げて学年を始めるための興奮したエネルギッシュな精神を学生に与えることを目的としています。 特に、この式は大学試験に合格し、正式にハロン大学の新入生や日本語学科の学生となった第5学期学生への歓迎と挨拶です。 式典に出席したITMグループの代表であるTran Anh Trung氏は、日本語の指導、学習、実践の経験を共有し、学生の新たなスタートへの精神を奨励しました。 式典でのチャン・アン・チュン総局長の講演 ITM GROUPは、学生の皆さんが常に努力し、勉強、研究し、夢や野心を追求することを恐れないことを望んでいます。 さらに、新入生は常に将来の開かれた未来に向けて興奮を生み出す努力をしなければなりません。 2020年から2021年の学年が始まり、日本語学部の第五期新入生のハロン大学の1年目が有益な年となり、多くの素晴らしい経験を積み、成果を上げることを願っています。同時に、より多くの知識を育み、日本語学部の専攻への愛を育みます。
在ホーチミン日本国総領事館から「国際的な人の往来再開に向けた段階的措置」が発表されました。ITMの実習生及び社員には朗報です。これは、在ホーチミン日本国総領事館からのビザ申請に対する公式発表で、対象者には実習生も含まれます。 これにより、従来のような教育活動や業務サポートへの扉が再開され、期待が大いに高まったため、誰もが意気揚々として、与えられた任務や目標に向かって進んでいます。 ベトナム政府が国際空港の輸送を一時停止した日から約6か月が経過しまましたが、この度ITM HCMCの実習生は正式に出国が認められました。2020年9月22日の夜、ITM HCMCの実習生は数か月の待機後、やっと出国ができました。 実習生は基本的なマナーとよく洗練された知識を兼ね備えて、自信を持って、旅立ちました。コロナ禍後、初めて出国したこれらの実習生は、困難を乗り越え、プロフェッショナルな職場環境で研修し、働くことができるようになりました。ITM HCMCに残された他の実習生も、コースを修了し、桜の国へ行けるように努力し、準備しているところです。 出国前の手続きをする 2020年9月と10月に出国する実習生の数は約130名です。実習生から教師まで、更に会社の全スタッフまでが、興奮していますが、正直なところ不安と心配もあります。コロナ禍の拡大も鈍化しつつありますが、決して油断できない状態です。そのような中で私どもは目標を止めずに、目標に向かって前進しています。今は8年前にITM HCMを立ち上げて、初めての実習生を見送った時と同じような万感の思いです。 タンソンニャット空港で出国する実習生(図1) タンソンニャット空港で出国する実習生(図2) タンソンニャット空港で出国する実習生(図3) 現在の出国は、書類の準備、PCR検査、荷物の許容量など、今まで以上のより慎重なチェックがあります。実習生は全員、担当者から丁寧にそれらの指導・案内を受けています。 ITM HCMCの担当者が実習生に出国手続きについて丁寧に指導した ITM HCMCは、出国する実習生の指導と並行して、お客様に対しても人材を提供するサポートを強力にしております。 2020年9月に、ITM HCMCは、溶接・電子部品の組み立て・木工・ロジスティクスなどの業界で8回の面接を実施して、26名を選び出しました。 経済状況が好転すると、企業は高い生産性を維持するために労働力を必要とします。ITM HCMCは、今までの実績と経験から、お客様に高品質な人材を提供する自信を持っています。 古代ギリシャのアリストテレスは、「第一歩をうまく踏み出せば、半分終わったようなもの」と、何事も始めが大切であると説いています。最初の出国がうまくいけば、これからもどんどん順調に後に続けることができます。ITM HCMCの全スタッフと実習生が、次の日本への出国のために努力しています。 これらの実習生は、生活環境や学習環境を変えるだけでなく、人と人との関係を共に積み重ねながら、目的を持ってコミュニティを築きます。 日本に向けて出国するSAMURAI-ITM HCMCの実習生が成功し、実りある実習期間を完了することを願っています。
今のこの時代において、皆さんは常に携帯しているのは何でしょうか?もしかして、財布とかですか?私の多くの友達は、財布を持っていないまま出歩いたりするのは平気だ、と言います。しかし、携帯なだけに、ポケットに携帯電話が入っていないと、ふと気がついたらすぐさま出戻ります。 今のこの時代においては、何事も携帯で解決できるようになったと言っても過言ではないでしょう。電話をかけるのはもう言うまでもなく、映画を見たり写真を撮ったり、さらに、他人の銀行口座にお金を振り込んだりできるのも当たり前になってきています。ほとんどは携帯の画面にたったワンタッチで完了するぐらいの小さい話なのです。 スマートフォンは非常に便利である一方、面倒なのも少なくありません。一番よく言われているのは、携帯電話のせいで、人は人と遠ざかって行っています。これは正しくもあれば、間違いでもあります。この一年以上の間、我々の感覚を広げているのはコロナであり、スマートフォンでは全くありません。むしろ、スマートフォンが存在してくれたお陰で、推薦の2メートル以上の間隔を30センチ以下に縮められるのもスマートフォンがあったお蔭なのです。もちろん、これは目から携帯の画面までのざっくりと言った距離をすぎません。 コロナが広まってから、我々の生活も一変してしまいました。友達との溜まり場がなくなったり。社員は出社しなくても良くなったり、学生は登校しなくても良くなったりする、などなど無数の類似の変化も引き起こされました。その代わり、F A C E T I M E越しの飲み会が生まれたり、G O O G L E D R I V Eを使った報告会や、Z O O Mで授業が開催されたりすることが次々と誕生しました。このような対策方法は暫定的なものなのか、それとも、これからのトレンドになっていくのか、誰しも予想できないでしょう。 実習生の皆さんは、来日する前、I T M の外語センターで日本語を学習していたでしょう。そこに、本物の先生方が教壇に立って、皆さんや皆さんの友達に直接教えてくれました。教室には黒板やチョークや、教科書に文房具など、至って当たり前の物が揃っていたでしょう。これぞ、従来の模範的な授業だと言うものです。当然これは、一番典型的で、効果的かつ現実的な授業なのです。 日本に来てから、こう言った授業ができなくなり、その変わり実際仕事で使う日本語や仕事の専門的な知識を取得しなくてはいけなくなります。違う国、違う文化のなかで、皆さんが肉体的にも精神的にもついていけないことはごく普通なことなのです。I T M J A P A Nの教育部の発足が皆さんの一人一人がこの最初時期を無事乗り越えられるように手伝うことを目的とされました。この大変な大一歩を踏み出せるとこで、皆さんが加速ができ、目前の3年間を順調に進めると望まれています。 そこで、I T M外語センター出身者のために、日本語学習用の携帯アプリ「I T M …
人材育成及び情報技術の合資会社(ITM Group)は、会社のロゴの変更についてすべての顧客とパートナーにお知らせいたします。 皆様の信頼とご支援に心より感謝申し上げます。 それは創業以来15年間、力強く着実な成長を推進するための基盤です。 ITMグループは、ブランドアイデンティティの向上、市場での位置付けの確認、新しい段階での会社の開発志向に基づくイメージアップを目的として、2020年10月以降、新しいロゴを使用しています。 ITMグループの新しいロゴ ITMグループのロゴの色は、ITMグループの企業哲学を表す赤、青、白の主要の3色を維持しています。 赤は熱意、強さ、勝利の色を表しています。青は、パートナーや顧客への親しみやすさだけでなく、ITMグループの将来に対する常に楽観的で自信のある精神を表しています。白はシンプルで清潔で純粋さの象徴です。 ITMグループは、今後も代理店、組織、顧客、パートナーからのサポートを信じています。 ありがとうございます。
2020年9月16日午後、国内外の労働市場の人材ニーズに応えるため、キャリア応用の方向性を学生に育成することを目的に、 Ho Chi Minh市、Tan Phu区、Phu Trungワード、613 Au Co通りにあるVan Hien大学で、本学と人的資源開発-情報技術合資会社(ITMグループ)とベトナム貿易及び人的開発合同証券会社(Vinamex)との間の協力の調印式が行われました。 調印式には、学校運営委員会の側で、学校の校長の博士トゥ・ミン・ティエン氏、科学管理および国際協力部門責任者の博士ダン・クオック・ミン・ズオン氏、科学管理および国際協力部門副責任者の修士ライ・トゥン・クアン氏が出席しました。ITM合資会社ホーチミン支店からは取締役会会長のトラン・アン・チュン氏及び、社長であるルウ・ダン・トゥエン氏が出席しました。ベトナム貿易及び人的開発合同証券会社(Vinamex)からは、ゼネラルマネージャーのグエン・ヴィット・ハイ氏が出席しました。 調印式の友好的な雰囲気の中で、両社は訓練の必要性や医学の将来の人材(薬局、旅行、経済、特殊産業)などの協力の内容について意見を交わしました。 その中で、特に日本の産業グループは、現在の地域経済統合の脈絡で、日本の質の高い労働力と統合する際に機会と課題を切り開いています。 この式典では、企業はまた、学生がビジネスセメスターに参加し、ビジネス環境を実践および体験して、将来の労働環境と実際に摩擦するための最大の条件を作成したいという希望を表明しました。 理事会の代表としての学校校長の博士トゥ・ミン・ティエン氏も、近年学校と協力してきた企業の協力と支援を高く評価しました。 また、トレーニングプログラムの質を向上させ、現代に企業の実際の状況に応じて改善するために、協力、調整、経験を共有し、互いにサポートしたいという希望を表明しました。 記念撮影(ヴァンヒエン大学の学長、ITMグループとビナメックスの代表) この調印式を通じて、ヴァンヒエン大学と人材育成情報技術合資会社およびベトナム人材開発貿易合資会社との協力関係はますます強固なものとなり、学生に多くの就職の機会が切り開かれることが期待されています。 記念撮影(学校運営委員会及びスタッフ、ITMグループとビナメックスの取締役会)
ますます進化する情報社会において、インターネットは私たちの生活の隅々まで浸透しており、Facebook、Instagram、LinkedInなどのソーシャルネットワークをマーケティングプラットフォームとして使用することは、企業にとって非常に効果的な手法となっています。 今日の社会のトレンドや状況に追いつき、ITMグループは、ソーシャルネットワーキングサイト(特にFacebook)を通じて、イメージを顧客やコミュニティに共有し、より近づけることに日々努力しています。 毎日更新されるコンテンツで、教育センターや実習生の活動をめぐって、ITMは企業について、社会問題、日本への出入国、日本のベトナム人コミュニティに関するニュース、ITM Japan、ハノイ教育センターはFacebook上で「ITMジャパンモーニング」および「Itm外語センター」というブランドを自ら構築しています。 ITMジャパンとハノイ教育センターは、革新的な取り組みとして、各ユーザに適した写真、ビデオ、短いニュースレターなど、さまざまな形式で情報を積極的に更新しています。 ITMジャパンとハノイ教育センターのFacebookページは、現在多くのフォロワーと読者に情報をお届けしています。 ソーシャルネットワークへの革新的な取り組みにより、ITMグループがより繁栄することを期待しています。 以下のリンクにアクセスし、「いいね」と「フォロー」をクリックしていただけますと幸いです。 ITM Japan: ITMジャパン https://www.facebook.com/camnangcuocsongNhatban ITM外語センター https://www.facebook.com/Itm%E5%A4%96%E8%AA%9E%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC-101891254601485 ITMジャパンのFacebookページ「ITMジャパンモーニング」 ITM外語センターのFacebookページ「 Itm外語センター」
ダナン市では市の指令16/CT-TTg号に基づき、7月末から1ヶ月程社会隔離措置を継続された後、9月8日より解除された。従って、株式会社ITMダナンの従業員が通常より復帰する事になった。 現在は市内の感染拡大が全体的に収束されている。ダナン市人民委員会がこれから、社会隔離措置を緩和する旨の通達を発出した。市民は通常の生活に戻ると地域の政府が発表した。 コロナ状況は好転している共にベトナムにおいては技能実習生対象について新規査証等の申請受付を開始している。 また、日本とベトナム間の航空便は一部運航再開を決定された。これらは株式会社ITMダナンのようなサービス会社が経営復旧の明るい兆しと見られる。 これにより株式会社ITMダナンは派遣機関と連携し、実習生のビザ申請の手続きを準備しており、各部署は実習生が早めに日本入国できるように色々な手配を進めている。 同時に、教育部は2020年9月21日から通常授業を開始するスケジュールを立て、これまで実習生がオンライン授業で学んだことをこれから対面授業で復習したり、彼らの日本語力をさらにアップしたりする教育を続けている。 また、実習生が問題なく無事に来日するため、出国前のPCR検査やセンター内で14日間隔離措置の手配を同時に進めている。 ダナン市は新しい正常な状態に戻る全ての変化に対応するように、これから、株式会社ITMダナンの従業員全員がこれまでより更に全力を尽くし参る所存である。また、会社が早く回復する施策として、これまでのお客様からの注文を維持しながら、新たな案件を開拓すると意向を固める。 同時に企業サポートチームは現在、会社が連携している他大学、他短期大学との色々な計画を促進している。 新型コロナウィルスは一日も早く完全に終息され、国の経済と貿易がすぐに回復されるように期待している。